自分のConflictなのか潜在性なのかしら
「断捨離」というのは、ここ数年の僕にとって重要なテーマの一つだ。
今までに、着ない服を捨て、最早過去の思い出を葬り、だけどと思うものはデータにして、過去との決別を意識してきた。
この週末もまた、久しぶりのこととではあったけれども、今も目の前にある大きな机の棚を、文字通り棚卸しした。
最早不要なものは捨て、要るものだけを残し、次の週末には新しい居場所を新たに与えるつもり。
そうやって、現在の自分にとって必要なものだけを背負っていきていきたい。
というところの中で、かって好きだったゴシップガールを観ていた。
シーズン3がようやく終わって、シーズン4が始まった所。
シーズン1、2は比較的記憶にあるところだから、スキップした。
いつもの自分は、比較的にして俗っぽいものだとか、ヒエラルキーだったりとか、ソサエティーというものを遠ざける人間だと自覚している。
ただ、GGはそれらとは正対するものなように見えて、自分自身が非常に興味深く思えた。
(ン〜これちゃんとおれの言葉になってるかな)
ともあれ、自分にはないものに対する羨望なのか、潜在的な欲求なのか、あるいは別のSomethingなのか、興味深い。
このテーマについても、今後心に留めておく必要があるな。
今日は自分の考えがまとまっていない中でpublishする形になるけど(というか僕はずっとそういう奴なのかもしれないが)(こういう文章を自分のノートやらでよく見たもんな)
publishするということに意味があると思って。(誰が見る、見ているとかは問題じゃなくって。)
ン〜。
今日はこんなところで。