ソーシャルアパートメントを知った
今年の夏までに引越しをしたい。というかしなければならない。
遅くとも9月までに。
そういった状況で、家賃も下げたいなあと思っている。
家に対して執着はないし、できるだけ身軽にいたい。
また交通の便がいい方がいいし、目黒近辺か、目黒・五反田から出る沿線か…
なんてことを11月くらいから考えていた。
12月になって、とある人との出会いによって、シェアハウスもいいな、と思いだした。
2年ほど前は、仲間内でシェアハウスしようとしていたし、実際考えてみると共同生活の経験もそれなりにあって、
抵抗感が少ないなあと思いつつ、
けどプライバシーは守られるのだろうか、、だとか
同居人とウマが合わなかったらストレスフルだな、、、だとか考えていた。
ところが今日いいアイディアをいただく機会があって。
ソーシャルアパートメントっていうものが昨今はあるらしい。
かんたんにいうと、シェアハウスと一人暮らしのいいとこ取り。ってことらしい。
居住スペースは完全に一人暮らしのそれとほぼ同様で、
プラスアルファで共同スペースがもうけられている、ようなところらしい。
かつての社宅や社員寮を買い上げて使っているようなパターンだったりする、とのこと。
これってすごい僕にとってうってつけだなあと思って。
少しネックなのが、都心に対して少し遠い、ということ。
そこさえクリアできれば、一人ぐらしとは比べ物にならないクオリティで生活ができるし、
同居人からもいい刺激がもらえそうだなあと思ってすごく興味津々。
今日はソーシャルアパートメントのお話でした。
今日はこんなところです。